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【葬儀】押さえておくべきポイント|準備から必要な手続きをすべて紹介!

葬儀の準備から必要な手続きをすべて紹介 終活準備
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この記事で分かること
  • 葬儀までの基本的な流れ
  • 通夜・告別式で行うこと
  • 死亡後に必要な手続きと遺品整理前の注意点

大切な人が亡くなると、深い悲しみの中でも葬儀の準備や各種手続きを進めなければなりません。

「何から始めればいいのか」「葬儀社にはいつ連絡するのか」「葬儀後の手続きは何が必要なのか」と不安になる方は多いでしょう。

結論から言うと、葬儀は臨終後の対応、葬儀社の手配、ご遺体の搬送・安置、打ち合わせ、納棺、通夜・告別式という流れで進みます。

葬儀が終わったあとも、死亡届、年金、健康保険、公共料金、相続、遺品整理など、家族が行う手続きは少なくありません。

この記事では、葬儀までの流れ、通夜・告別式の進み方、死亡後の手続き、相続や遺品整理で確認したいポイントを分かりやすく解説します。

葬儀後の遺品整理は、捨てる前の確認が大切です

葬儀が終わると、実家の片付けや遺品整理を進める必要が出てきます。着物・時計・貴金属・骨董品・切手・ブランド品などは、処分する前に買取対象になるか確認しておくと安心です。

遺品の中に売れるものがあるか分からない場合は、まず買取対象品やおすすめの買取方法を確認しておきましょう。

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葬儀までの流れ

大切な人が亡くなった直後は、気持ちの整理がつかないまま多くの判断を求められます。

あらかじめ全体の流れを知っておくと、いざというときに慌てにくくなります。

葬儀までの主な流れは、以下のとおりです。

  1. 臨終
  2. 葬儀社の手配
  3. ご遺体の搬送・安置
  4. 葬儀の打ち合わせ
  5. 納棺

亡くなった場所が病院か自宅か、警察が関わるケースかによって、最初の対応は変わります。

判断に迷う場合は、医師・病院・葬儀社・自治体の案内に従いながら進めましょう。

臨終

医師から臨終を告げられたら、まず死亡診断書を受け取ります。

事故や突然死などの場合は、死亡診断書ではなく死体検案書が交付されることもあります。

死亡診断書や死体検案書は、死亡届や火葬許可の手続きで必要になる重要な書類です。紛失しないよう、すぐに保管場所を決めておきましょう。

臨終後に行う主な対応は、以下のとおりです。

  • 死亡診断書または死体検案書を受け取る
  • 家族や親族へ連絡する
  • 葬儀社に連絡する
  • 宗教者や菩提寺がある場合は連絡する
  • 故人の希望やエンディングノートの有無を確認する
  • 遺言書や重要書類があるか確認する

故人がエンディングノートや遺言書を残している場合、葬儀の形式や連絡してほしい人、納骨先などの希望が書かれていることがあります。

すぐにすべてを判断するのは難しいものです。まずは必要な連絡と書類の確認を優先しましょう。

葬儀社の手配

亡くなったあとは、できるだけ早く葬儀社へ連絡します。

病院で亡くなった場合、安置できる時間が限られているため、ご遺体の搬送先を早めに決める必要があります。

葬儀社を選ぶときは、料金だけで判断しないことが大切です。

確認したいポイントは、以下のとおりです。

  • 葬儀費用の内訳が明確か
  • 24時間対応しているか
  • 家族葬・一日葬・直葬など希望する形式に対応しているか
  • 宗教や宗派に合わせた葬儀ができるか
  • 見積もり後に追加費用が発生する条件は何か
  • 葬儀後の手続きや法要の相談ができるか

葬儀費用は、祭壇・棺・安置日数・火葬場・式場・返礼品・料理・宗教者への謝礼などで大きく変わります。

急いで決める場面でも、見積書の内容は必ず確認しましょう。

葬儀社の種類を整理すると、以下のようになります。

葬儀社の種類 特徴 注意点
葬儀専門会社 葬儀サービスを専門に扱い、家族葬・一般葬・一日葬など幅広く対応しやすい プラン内容や追加費用を確認する
JA・生協などの協同組合系 組合員向けサービスとして葬儀を行うことがある 利用条件や提携葬儀社の内容を確認する
冠婚葬祭互助会 毎月の積立で冠婚葬祭サービスを利用できる会員制の仕組み 積立金で何がまかなえるか確認する
葬儀仲介サービス 提携葬儀社を紹介するサービス 実際に施行する葬儀社や対応範囲を確認する

事前に相談できる状況であれば、複数社から資料や見積もりを取り、費用と対応を比較しておくと安心です。

ご遺体の搬送・安置

病院などで亡くなった場合、ご遺体を長時間安置できないことがあります。

そのため、葬儀社に搬送を依頼し、自宅や安置施設へ移動する流れが一般的です。

主な安置場所は、以下のとおりです。

  • 自宅
  • 葬儀社の安置施設
  • 民間の遺体安置施設
  • 斎場併設の安置施設

自宅安置を希望する場合は、部屋の広さ、搬入経路、近隣への配慮、ドライアイスの管理などを確認する必要があります。

近年は住宅事情や家族の負担を考え、葬儀社の安置施設を利用するケースも増えています。

安置施設を利用する場合は、面会時間、付き添いの可否、安置料、ドライアイス費用なども確認しておきましょう。

葬儀の打ち合わせ

ご遺体を安置したあと、葬儀社と葬儀の内容を打ち合わせます。

悲しみが深い中で決めることになるため、可能であれば家族数人で同席した方が安心です。

打ち合わせで決める主な内容は、以下のとおりです。

  • 喪主
  • 葬儀の日程
  • 葬儀の形式
  • 式場
  • 火葬場
  • 祭壇や棺
  • 遺影写真
  • 参列者の範囲
  • 供花・供物
  • 返礼品
  • 通夜振る舞い・精進落とし
  • 葬儀費用の総額
  • 宗教者への連絡やお布施

故人の希望が分からない場合は、家族の負担や予算、参列者の人数、地域の慣習を踏まえて決めます。

見積もりでは、基本プランに含まれるものと別料金になるものを確認しましょう。

「一式」とだけ書かれている項目がある場合、何が含まれるのか質問しておくと後のトラブルを防ぎやすくなります。

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納棺

納棺とは、故人を棺に納める儀式です。

遺族にとって、故人と最後に向き合う大切な時間になります。

納棺では、故人の身支度を整え、棺に副葬品を納めることがあります。

副葬品として選ばれやすいものは、以下のとおりです。

  • 手紙
  • 写真
  • 故人が好きだった衣類
  • 思い出の品
  • 折り鶴などの軽い紙製品

ただし、金属・ガラス・プラスチック・燃えにくい物など、火葬時に入れられないものもあります。

副葬品にしたいものがある場合は、必ず葬儀社へ確認しましょう。

また、時計や貴金属などの高価な品物は、形見として残すか、相続や遺品整理で扱うかを家族で話し合う必要があります。

葬儀・通夜の流れ

葬儀や通夜は、宗教・宗派・地域・葬儀形式によって流れが変わります。

ここでは、仏式の一般的な流れを中心に紹介します。

通夜・葬儀で行う主な流れは、以下のとおりです。

  1. 葬儀場所・日程の確認
  2. 受付
  3. 開式
  4. 読経・引導
  5. 弔辞・弔電
  6. 焼香
  7. 閉式
  8. 通夜振る舞い

分からない作法があっても、葬儀社の担当者や司会者が案内してくれることが多いです。

不安な点は事前に確認しておきましょう。

葬儀場所・日程の確認

葬儀場所と日程が決まったら、親族や参列してほしい人へ連絡します。

近親者だけで行う家族葬なのか、一般の参列者も招く葬儀なのかによって、案内の範囲は変わります。

確認したい内容は、以下のとおりです。

  • 通夜の日時
  • 告別式の日時
  • 式場名
  • 式場住所
  • 交通手段
  • 駐車場の有無
  • 香典や供花の扱い
  • 家族葬の場合の参列範囲

家族葬の場合でも、後日訃報を知った方から弔問の申し出があることがあります。

「家族のみで執り行う」「香典・供花は辞退する」などの方針がある場合は、案内文に明記しておくと誤解を防ぎやすくなります。

受付

受付では、弔問客を迎え、記帳や香典の受け取りを行います。

受付担当者は、遺族の代わりに参列者と最初に接する役割を担います。

受付で行う主なことは、以下のとおりです。

  • 参列者への挨拶
  • 記帳の案内
  • 香典の受け取り
  • 返礼品の受け渡し
  • 会場や席の案内
  • 供花や供物の確認

香典を扱うため、受付は信頼できる親族や知人に依頼するのが一般的です。

香典の管理方法や保管場所も、事前に決めておきましょう。

開式

開式では、司会者の案内により通夜や葬儀が始まります。

僧侶が入場する際、遺族や参列者は合掌や黙礼で迎えることが多いです。

宗派や地域によって作法は異なるため、司会者や葬儀社の案内に従いましょう。

開式後は、故人を偲ぶ映像や音楽が流れることもあります。

形式にこだわりすぎるより、故人らしい時間にできるかどうかを意識するとよいでしょう。

読経・引導

仏式の葬儀では、僧侶による読経が行われます。

宗派によって内容や時間は異なりますが、30〜40分程度かかることもあります。

読経のあと、故人を仏の道へ導くための儀式として引導が行われる場合があります。

戒名や法名については、菩提寺や僧侶と相談して決めることが一般的です。

お布施や戒名料について分からない場合は、葬儀社やお寺に確認しておきましょう。

弔辞・弔電から焼香

弔辞では、故人と関係の深かった方が故人の人柄や思い出を述べます。

弔電は、参列できなかった方から届くお悔やみの電報です。すべてを読み上げるのではなく、一部を司会者が紹介するケースが多くあります。

その後、焼香へ移ります。

焼香の順番は、一般的に以下の流れです。

  1. 喪主
  2. 遺族
  3. 親族
  4. 一般参列者

焼香の回数や作法は、宗旨・宗派によって異なります。

不安な場合は、前の人の動きを参考にしつつ、心を込めて行えば問題ありません。

閉式

焼香が終わると、僧侶が退場し、司会者が閉式を告げます。

告別式では、この後に出棺へ進む場合があります。

閉式後の流れは、葬儀形式によって異なります。

一般的には、遺族が参列者へお礼を伝え、火葬場へ向かう準備を進めます。

火葬に同行する人、式場に残る人、精進落としに参加する人などを確認しておくとスムーズです。

通夜振る舞い

通夜振る舞いとは、通夜のあとに参列者や僧侶へ食事を振る舞う場です。

故人を偲びながら、思い出を語り合う時間でもあります。

通夜振る舞いでは、以下の点を決めます。

  • 料理の内容
  • 人数の目安
  • 僧侶が参加するか
  • 会場の手配
  • 飲み物の有無
  • 終了時間の目安

地域や宗派によっては、通夜振る舞いを省略する場合もあります。

家族葬や一日葬では、会食を簡略化するケースもあるため、無理のない形を選びましょう。

死亡後・葬儀後に必要な手続き

葬儀が終わっても、遺族が行う手続きは続きます。

死亡後の手続きには期限があるものも多いため、一覧で確認しながら進めることが大切です。

主な手続きは、以下のとおりです。

  • 死亡届・埋火葬許可申請
  • 健康保険や介護保険の手続き
  • 年金に関する手続き
  • 葬祭費・埋葬料の申請
  • 公共料金や契約の変更・解約
  • 法要や納骨の準備
  • 相続手続き
  • 遺品整理・実家の片付け

死亡後の手続きは、自治体や加入している制度によって必要書類が変わることがあります。

市区町村役場、年金事務所、勤務先、保険会社、金融機関などへ確認しながら進めましょう。

法要・納骨などの宗教的な儀式

葬儀後は、法要や納骨について考える必要があります。

仏式では、四十九日法要を一つの節目とすることが多く、そのタイミングで納骨を行う家庭もあります。

一般的な法要の例は、以下のとおりです。

  • 初七日法要
  • 四十九日法要
  • 百箇日法要
  • 一周忌
  • 三回忌

納骨の時期に絶対の決まりがあるわけではありません。

お墓の準備、家族の都合、宗派、地域の慣習によって変わります。

お布施、供物、会食、案内状なども必要になるため、早めに家族で話し合っておきましょう。

行政手続き

死亡後の行政手続きには、期限があるものがあります。

すべてを一度に終わらせるのは大変ですが、期限の近いものから優先して進めましょう。

主な手続きは、以下のとおりです。

手続き 目安となる期限 主な窓口
死亡届 死亡の事実を知った日から7日以内 死亡地・本籍地・届出人所在地の市区町村役場
埋火葬許可申請 死亡届と同時に行うことが多い 市区町村役場
健康保険の資格喪失 加入制度により異なる 市区町村・勤務先・健康保険組合など
介護保険の手続き 死亡後すみやかに 市区町村役場
年金受給者死亡届 必要な場合は10日以内、国民年金は14日以内が目安 年金事務所・年金相談センターなど
葬祭費・埋葬料の申請 制度により異なる 市区町村・健康保険組合・協会けんぽなど
公共料金・契約の変更や解約 死亡後すみやかに 電気・ガス・水道・通信会社など各契約先

年金の死亡届は、マイナンバーが日本年金機構に収録されている場合、原則不要とされています。

ただし、未支給年金や遺族年金の請求が必要になることもあります。

制度や状況によって必要書類が変わるため、年金事務所や自治体へ確認しましょう。

相続手続きの流れと必要書類

死亡後は、相続手続きも進める必要があります。

相続は、預貯金や不動産を受け継ぐだけではありません。借入金や未払い金などの負債も確認する必要があります。

主な相続手続きの流れは、以下のとおりです。

  1. 遺言書の有無を確認する
  2. 相続人を調査・確定する
  3. 相続財産を調査する
  4. 相続放棄・限定承認・単純承認を検討する
  5. 遺産分割協議を行う
  6. 遺産分割協議書を作成する
  7. 預貯金や不動産などの名義変更を行う
  8. 相続税が必要な場合は申告・納税する

相続放棄を検討する場合は、原則として自己のために相続が始まったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所で手続きします。

財産や負債の状況が分からないまま遺品を処分したり、預貯金を使ったりすると、相続を承認したと判断される可能性があります。

相続放棄の可能性がある場合は、遺品整理や財産処分を進める前に専門家へ相談しましょう。

相続で必要になりやすい書類は、以下のとおりです。

  • 死亡診断書または死体検案書の写し
  • 被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 遺言書
  • 遺産分割協議書
  • 不動産登記事項証明書
  • 固定資産税納税通知書
  • 預貯金通帳
  • 証券会社の残高証明書
  • 保険証券
  • 借入金やローンの書類

相続税の申告が必要な場合、申告期限は原則として死亡を知った日の翌日から10か月以内です。

不動産や有価証券がある場合は評価が難しくなるため、税理士などに早めに相談した方が安心です。

葬儀後に遺品整理を始める前の確認ポイント

葬儀や初期手続きが落ち着くと、遺品整理や実家の片付けに向き合うことになります。

しかし、急いで処分すると、相続に必要な書類や価値ある品物を捨ててしまう可能性があります。

遺品整理を始める前に確認したいポイントは、以下のとおりです。

  • 遺言書やエンディングノートがあるか
  • 通帳・印鑑・保険証券などの重要書類が残っていないか
  • 相続放棄を検討する可能性がないか
  • 家族で残したい品物を確認したか
  • 買取できる品物を処分していないか

葬儀後は疲れが出やすい時期です。

一気に片付けようとせず、重要なものから順番に確認しましょう。

重要書類や貴重品を探す

遺品整理で最初に探したいのは、重要書類や貴重品です。

これらは、相続手続きや保険請求、名義変更で必要になることがあります。

確認したいものは、以下のとおりです。

  • 通帳
  • 印鑑
  • キャッシュカード
  • 保険証券
  • 不動産の権利証
  • 登記識別情報
  • 年金関係書類
  • 契約書
  • 遺言書
  • エンディングノート
  • 現金
  • 貴金属

引き出し、仏壇まわり、押し入れ、金庫、書類棚、寝室の収納などは丁寧に確認しましょう。

書類は古く見えても、相続や契約解除で必要になる場合があります。

家族で残すものを話し合う

遺品整理では、家族によって残したいものが違います。

自分には不要に見えるものでも、別の家族にとっては大切な形見かもしれません。

処分前に話し合いたい品物は、以下のとおりです。

  • 写真
  • アルバム
  • 手紙
  • アクセサリー
  • 時計
  • 着物
  • 趣味の道具
  • 記念品
  • 故人が大切にしていた品物

思い出の品は、一度処分すると戻せません。

迷うものは一時保管し、家族で確認してから判断しましょう。

買取できる品物を処分しない

遺品の中には、家族だけでは価値を判断しにくい品物があります。

古いものや使わないものでも、専門業者に査定してもらうと買取対象になる場合があります。

処分前に確認したい品物は、以下のとおりです。

  • 着物
  • 時計
  • 貴金属
  • ブランド品
  • 骨董品
  • 切手
  • 古銭
  • 食器
  • カメラ
  • 茶道具
  • 掛け軸
  • 趣味のコレクション品

遺品整理では、処分費を払って捨てる前に、売れるものがないか確認することが大切です。

買取できる品物があれば、遺品整理や実家の片付けにかかる費用を抑えられる可能性があります。

葬儀と死亡後の手続きに関するよくある質問

葬儀社はいつ決めるべきですか?

可能であれば、生前や入院中など、時間に余裕がある段階で候補を調べておくと安心です。

亡くなった直後は、ご遺体の搬送や安置先をすぐに決める必要があります。

慌てて契約すると費用や内容を比較しにくくなるため、事前相談や資料請求をしておくと判断しやすくなります。

死亡届は誰が出しますか?

死亡届は、親族、同居者、家主、後見人など一定の届出人が提出できます。

実際には、葬儀社が提出を代行してくれるケースもあります。

提出期限は、死亡の事実を知った日から7日以内です。届出先は、死亡地・本籍地・届出人所在地の市区町村役場となります。

葬儀後すぐに遺品整理をしても大丈夫ですか?

葬儀後すぐに遺品整理を始めること自体は可能です。

ただし、相続放棄を検討している場合や、財産・負債の状況が分からない場合は注意が必要です。

重要書類や貴重品を確認し、家族で残すものを話し合ってから進めましょう。

不安がある場合は、弁護士や司法書士などへ相談してください。

葬儀費用は誰が負担しますか?

葬儀費用は、喪主や遺族が支払うことが多いです。

ただし、故人の預貯金、香典、相続財産から精算するケースもあります。

相続人が複数いる場合は、誰が立て替えるのか、あとでどのように精算するのかを記録しておくとトラブルを避けやすくなります。

遺品整理業者に依頼するタイミングはいつですか?

葬儀後、重要書類や貴重品の確認が終わり、家族で残すものをある程度決めてから依頼するのがおすすめです。

賃貸物件で退去期限がある場合は、早めに見積もりだけ取っておくと安心です。

ただし、相続放棄の可能性がある場合は、遺品を処分する前に専門家へ確認しましょう。

葬儀後の遺品整理は、捨てる前の確認が大切です

葬儀が終わると、実家の片付けや遺品整理を進める必要が出てきます。着物・時計・貴金属・骨董品・切手・ブランド品などは、処分する前に買取対象になるか確認しておくと安心です。

遺品の中に売れるものがあるか分からない場合は、まず買取対象品やおすすめの買取方法を確認しておきましょう。

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遺品整理で出てきた品に売れるものがあるか知りたい方へ。買取業者の選び方や比較ポイントを整理し、相談しやすいおすすめの査定先をわかりやすく紹介します。

まとめ

葬儀は、故人を送り出す大切な儀式です。

臨終後は、死亡診断書の受け取り、葬儀社の手配、ご遺体の搬送・安置、葬儀の打ち合わせ、納棺という流れで進みます。

通夜や告別式では、受付、開式、読経、弔辞・弔電、焼香、閉式、通夜振る舞いなどを行います。

宗派や地域によって作法は異なるため、分からないことは葬儀社や宗教者に確認しましょう。

葬儀後は、死亡届、健康保険、介護保険、年金、葬祭費、公共料金、相続などの手続きが必要になります。

期限がある手続きも多いため、一覧にして優先順位を決めると進めやすくなります。

また、葬儀後には遺品整理や実家の片付けも必要です。

通帳・印鑑・保険証券・不動産書類・遺言書などを確認し、家族で残すものを話し合ってから処分を始めましょう。

着物・時計・貴金属・骨董品・切手・ブランド品などは、捨てる前に査定を受けることで、遺品整理費用の負担を軽くできる場合があります。

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